• 2019年03月09日　
• カテゴリ：作業事例

こんにちはー！サービスマスターの市川です。

もうすぐ新年度です。新たな気持ちで迎える為にお掃除はいかがでしょうか？

今日はカーペットのドライクリーニングをご紹介致します。

一般的にカーペットの清掃は高温のスチームの機械で行われるのが主流ですが、作業後の乾燥が十分にできなくて次の日に滑って怪我をするなんて事もあったりします。ビルのオフィスですと換気がうまく行えなくて湿気で書類がふやけてしまう事例もあるみたいです。

カーペットの汚れが気になるけど次の日に濡れているのは困る！と思っている方もいらっしゃると思います。そんなお悩みを解決するのがドライクリーニングです。ダスキンではカプセレーションクリーニングという名で行っています。

簡単に説明すると専用の薬剤で汚れを固体化させて拭き取り最後にバキューム（掃除機）で回収する流れです。

薬剤を撒き

機械で拭き取る

この後にバキュームをして仕上げます。作業後にカーペットが濡れていないのでとても安心です。

詳しくは見積りの際にお話しますのでまずは気軽にご相談ください。

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